Google App EngineでPaaSに入門
Google App EngineはGoogle Cloud Platformのサービスの一つで、php/python/java/go等でコードを書くだけで、WebサイトやWebサービスを提供するためのサービスです。サービス分類としてはPaaSに分類されます。
Google App EngineはGoogle Cloud Platformのサービスの一つで、php/python/java/go等でコードを書くだけで、WebサイトやWebサービスを提供するためのサービスです。サービス分類としてはPaaSに分類されます。
はしへいです。GCPでVMインスタンス(f1-micro)を新たに作成、Linux(CentOS)イメージで起動。MySQLのインストールを始めたところ、SWAP領域を設定していないが為にMySQLが起動できない事象に遭遇しました。MySQLをyumからインストールし起動したところ、起動できずに以下のログが記録されました。 $ tai
Google Cloud コマンドラインツールを用いてVMインスタンスへ接続します。
はしへいです。クラウドサービスではWeb GUIから操作するのが最初に覚える方法であり、最も取っ付きやすい操作方法となります。ですが時には日次バッチ処理やVMインスタンス内のディスク使用容量のちょっとした確認など、LinuxのCUI操作を行う必要のある場面もままあります。このCUI操作は
はしへいです。GCPでVMインスタンスを新規作成すると、自動的に外部IPとしてグローバルIPアドレス(IPv4)が付与されます。Webサーバ構築済みVMイメージを利用したVMインスタンスを起動し、この自動的に付与された外部IP(エフェメラルアドレス)ヘアクセスすると作業開始から5分程でWebサーバの公開まで出来てしまいます。しかも起動されたVMインスタンスに紐つけされた外部
はしへいです。GCPで仮想マシンを利用するにはVMインスタンス(仮想サーバ)を作成します。GCPではmicroサイズのVMインスタンスであれば条件により無料で利用する事ができますので、Linux勉強の為にという事であればmicroサイズのVMインスタンス作成がおすすめです。
はしへいです。GCPを始めるとデフォルトで「My First Project」というプロジェクトが作成され、作成したVMインスタンスなどのリソースはこのプロジェクトに格納される。作成するVMインスタンスや利用サービスをグループ分けしたい際には、このプロジェクトを新たに作成し、リソースをグループ分けすることができる。
はしへいです。AWS/GCP/Azureなどでは意識していないところで課金が発生している場合があります。GCPでは課金が発生したものをログとして出力しておく設定がありますので、プロジェクト毎に設定しておくことをお勧めします。左上のハンバーガーメニューボタン「≡」のストレージエリアから「Storage」、「ブラウザ」の順に選択する。