Fitbitの心拍数データを可視化してみた。
はしへいです。Fitbit Charge2をつけて1ヶ月程生活した際の心拍数データを可視化してみました。 1. Fitbitと取得できるデータ2. 心拍数データ3
Linuxデーモンの自動起動(Word Pressの自動起動設定)
はしへいです。私はこのブログをGCP上にWord Pressをインストールして利用しています。Market PlaceでGoogleから提供されるVMイメージを利用しても良かったのですが、勉強としてnginxを利用したいと考え、CentOSでyumやmake等を利用しWord Pressを構築しています。私が10年程前にLinuxを勉強していた時はSysV
GCPのVMインスタンスにSWAP領域を設定する。
はしへいです。GCPでVMインスタンス(f1-micro)を新たに作成、Linux(CentOS)イメージで起動。MySQLのインストールを始めたところ、SWAP領域を設定していないが為にMySQLが起動できない事象に遭遇しました。MySQLをyumからインストールし起動したところ、起動できずに以下のログが記録されました。 $ tai
Webサイトのドメイン名凍結
はしへいです。 私はfreenomというサイトでhashihei.comのドメインを購入したのですが、利用開始から2週間が経過した頃、以下の様な画面が表示され、ドメイン名経由でWebサイトにアクセス出来なくなってしまいました。 管理ドメインhashihei.comにアクセスすると、以下の様に
GCPのVMインスタンスへターミナルソフトから直接SSHする
Google Cloud コマンドラインツールを用いてVMインスタンスへ接続します。
Cloud SDK – GCPをコマンドラインから管理するツールをインストールする
はしへいです。クラウドサービスではWeb GUIから操作するのが最初に覚える方法であり、最も取っ付きやすい操作方法となります。ですが時には日次バッチ処理やVMインスタンス内のディスク使用容量のちょっとした確認など、LinuxのCUI操作を行う必要のある場面もままあります。このCUI操作は
GCPでVMインスタンスのSSHポート番号を変更する
GCPに限らずパブリッククラウドやVPSなどを利用してVMマシンを利用する場合、手元のPCから作成したVMマシン(Unix/Linux)への接続には大抵SSHを利用しています。このSSHは通信は暗号化され、一般的によく利用されますが、クラッカーの攻撃対象にもなりやすいです。SSHのパスワードを突破・VMマシンを乗っ取られると、ハニーボットとして利用される事もあります。
GCPでVMインスタンスに固定グローバルIPアドレスを割り当てる。
はしへいです。GCPでVMインスタンスを新規作成すると、自動的に外部IPとしてグローバルIPアドレス(IPv4)が付与されます。Webサーバ構築済みVMイメージを利用したVMインスタンスを起動し、この自動的に付与された外部IP(エフェメラルアドレス)ヘアクセスすると作業開始から5分程でWebサーバの公開まで出来てしまいます。しかも起動されたVMインスタンスに紐つけされた外部
GCPでVMインスタンス(仮想サーバ)の作成とWebベースSSHログイン
はしへいです。GCPで仮想マシンを利用するにはVMインスタンス(仮想サーバ)を作成します。GCPではmicroサイズのVMインスタンスであれば条件により無料で利用する事ができますので、Linux勉強の為にという事であればmicroサイズのVMインスタンス作成がおすすめです。